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「片頭痛」とは?その原因と症状、改善策を徹底解説!~つらい頭痛から解放されよう~

「ズキンズキンと脈打つような頭痛がつらい…」「吐き気や嘔吐を伴うこともある…」

そんな経験はありませんか?

もしかしたら、それは「片頭痛」かもしれません。

片頭痛は、日本人の約8%が悩まされているといわれるほど、決して珍しい病気ではありません。

しかし、その痛みは日常生活に支障をきたすほど強く、症状が重い場合には仕事や家事が困難になることもあります。

この記事では、片頭痛について徹底的に解説!

原因や症状、そして自分でできる対処法から専門家による治療まで、詳しくご紹介します。

片頭痛に悩んでいる方はもちろん、今後片頭痛を予防したい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。

片頭痛とは?

片頭痛とは、頭の片側、もしくは両側にズキンズキンと脈打つような痛みを感じる頭痛です。

痛みの程度は個人差があり、日常生活に支障がない程度の軽い痛みから、寝込んでしまうほどの激しい痛みまで様々です。

片頭痛は、女性に多くみられる傾向があり、特に20代~40代の女性に多いとされています。

片頭痛のメカニズム:なぜ痛みが起こるのか?

片頭痛の詳しいメカニズムは、まだ完全には解明されていませんが、脳内の血管が拡張し、炎症物質が放出されることで痛みが発生すると考えられています。

この血管拡張や炎症物質の放出は、

  • ストレス
  • ホルモンバランスの変化
  • 特定の食べ物や飲み物
  • 気圧の変化
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • 光や音の刺激

など、様々な要因によって引き起こされると考えられています。

片頭痛と緊張型頭痛の違いは?

頭痛には、片頭痛以外にも様々な種類がありますが、その中でも特に多いのが「緊張型頭痛」です。

片頭痛と緊張型頭痛は、どちらも頭の痛みという点では共通していますが、その原因や症状には違いがあります。

特徴片頭痛緊張型頭痛
痛み方ズキンズキンと脈打つような痛み頭全体を締め付けられるような痛み
痛みの程度日常生活に支障をきたすほどの強い痛み比較的軽い痛み
随伴症状吐き気、嘔吐、光過敏、音過敏など肩や首のこり
誘発要因ストレス、ホルモンバランスの変化、特定の食べ物や飲み物、気圧の変化、睡眠不足、疲労、光や音の刺激などストレス、長時間同じ姿勢での作業、目の疲れ、肩や首のこりなど
頻度月に数回程度ほぼ毎日
持続時間4時間~72時間数十分~数日

片頭痛の原因は?

片頭痛の原因は、人によって様々ですが、一般的には以下のものが挙げられます。

生活習慣

  • 睡眠不足: 睡眠不足は、自律神経のバランスを乱し、片頭痛を誘発しやすくなります。
  • 不規則な生活: 食事の時間や睡眠時間が不規則だと、体内時計が乱れ、片頭痛を引き起こすことがあります。
  • ストレス: ストレスは、血管を収縮させ、血行不良を引き起こすため、片頭痛のトリガーとなります。
  • 過労: 過労は、身体に負担をかけ、ストレスを増加させるため、片頭痛を悪化させる可能性があります。
  • アルコール: アルコールは、血管を拡張させる作用があるため、片頭痛を誘発することがあります。特に赤ワインは、片頭痛のトリガーとして知られています。
  • カフェイン: カフェインは、血管を収縮させる作用がありますが、過剰摂取すると反動で血管が拡張し、片頭痛を引き起こすことがあります。

食べ物・飲み物

  • チョコレート: チョコレートに含まれるチラミンという成分が、片頭痛を誘発することがあります。
  • チーズ: チーズに含まれるチラミンやアミノ酸の一種であるチロシンが、片頭痛のトリガーとなることがあります。
  • 柑橘類: 柑橘類に含まれるリモネンという成分が、片頭痛を誘発することがあります。
  • 加工食品: 加工食品に含まれる食品添加物や人工甘味料が、片頭痛の原因となることがあります。

環境

  • 気圧の変化: 低気圧や台風が近づくと、気圧が下がり、血管が拡張することで片頭痛が起こりやすくなります。
  • 光: 強い光や、ちらつきのある光は、片頭痛を誘発することがあります。
  • 音: 大きな音や、不快な音は、片頭痛を悪化させることがあります。
  • 匂い: 特定の匂い(香水、タバコの煙、排気ガスなど)が、片頭痛のトリガーとなることがあります。
  • 温度変化: 急激な温度変化も片頭痛の誘因となることがあります。

その他

  • ホルモンバランスの変化: 女性の場合は、月経周期や妊娠、更年期など、ホルモンバランスの変化によって片頭痛が起こりやすくなることがあります。
  • 遺伝: 片頭痛は、遺伝的な要因も関与していると考えられています。家族に片頭痛の人がいる場合は、片頭痛になりやすい傾向があります。
  • 首や肩の筋肉の緊張: デスクワークやスマートフォンの長時間使用などによって首や肩の筋肉が緊張すると、片頭痛を引き起こすことがあります。

片頭痛の症状は?

片頭痛の症状は、大きく分けて以下の3つの段階に分けられます。

前兆期

  • 視界の異常: 視界がチカチカしたり、ギザギザした光が見えたりすることがあります。
  • 手足の痺れ: 手足がしびれたり、力が入りにくくなったりすることがあります。
  • 言葉が出にくい: 言葉がうまく出てこなかったり、ろれつが回らなくなったりすることがあります。

頭痛期

  • ズキンズキンと脈打つような頭痛: 頭の片側、もしくは両側にズキンズキンと脈打つような痛みを感じます。
  • 吐き気・嘔吐: 吐き気や嘔吐を伴うことがあります。
  • 光過敏・音過敏: 光や音に敏感になり、普段よりもまぶしく感じたり、うるさく感じたりすることがあります。
  • 匂い過敏: 特定の匂いに敏感になることがあります。

回復期

  • 疲労感: 頭痛が治まった後も、疲労感や倦怠感が残ることがあります。
  • 集中力の低下: 頭痛が治まった後も、集中力が低下したり、ぼーっとしたりすることがあります。

片頭痛の改善策は?

片頭痛の改善策は、大きく分けて以下の3つに分けられます。

薬物療法

  • トリプタン製剤: 片頭痛の特効薬として知られており、血管を収縮させることで痛みを和らげます。
  • エルゴタミン製剤: トリプタン製剤と同様に、血管を収縮させることで痛みを和らげます。
  • 鎮痛剤: アセトアミノフェンやイブプロフェンなどの鎮痛剤は、片頭痛の痛みを一時的に和らげる効果があります。
  • 予防薬: 片頭痛の頻度や程度を軽減するために、予防薬が処方されることがあります。

生活習慣の改善

  • 規則正しい生活: 睡眠時間や食事時間を規則正しくすることで、体内時計を整え、片頭痛を予防することができます。
  • ストレス解消:** ストレスは片頭痛の大きな原因の一つです。リラックスできる時間を作ったり、趣味に没頭したりするなど、ストレス解消を心がけましょう。
  • トリガーとなる食べ物・飲み物を避ける: チョコレート、チーズ、柑橘類、加工食品など、片頭痛のトリガーとなる可能性のある食べ物や飲み物は、できるだけ避けるようにしましょう。
  • 適度な運動: 適度な運動は、ストレス解消や血行促進に効果があり、片頭痛の予防につながります。
  • 十分な睡眠: 睡眠不足は片頭痛の誘因となるため、毎日7時間程度の睡眠を確保しましょう。
  • 入浴やマッサージ: 温かいお風呂に入ったり、首や肩のマッサージをすることで、筋肉の緊張をほぐし、片頭痛を和らげることができます。

専門家による治療

  • 病院: 痛みが激しい場合や、市販薬で効果がない場合は、病院を受診しましょう。医師は、症状や原因に合わせて適切な薬を処方したり、専門的な治療を行います。
  • 整骨院: 片頭痛は、首や肩の筋肉の緊張や骨格の歪みが原因で起こることもあります。整骨院では、マッサージやストレッチ、骨盤矯正などを行い、筋肉の緊張を緩和し、骨格のバランスを整えることで片頭痛を改善に導きます。

まとめ

片頭痛は、つらい痛みや吐き気などを伴うため、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。

しかし、適切な治療とセルフケアを行うことで、症状を改善し、快適な生活を送ることができます。

もし片頭痛の症状でお悩みの方は、まずは自分でできる対処法を試してみてください。

それでも改善が見られない場合は、早めに専門家にご相談ください。

当院では、片頭痛の原因を特定し、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。