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「めまい」とは?その原因と症状、改善策を徹底解説!~もうぐるぐる回る世界とはおさらば!~

「急に目の前がぐるぐる回り出した」「ふわふわと体が浮いているような感覚がする」「吐き気や冷や汗が止まらない」

そんな経験はありませんか?

それは「めまい」かもしれません。

めまいは、誰しも一度は経験する可能性のある症状ですが、その原因は多岐にわたり、症状も様々です。

放置すると日常生活に支障をきたすだけでなく、転倒や事故につながる危険性もあります。

この記事では、めまいの原因や症状、そして自分でできる対処法から専門家による治療まで、詳しく解説していきます。

めまいに悩んでいる方はもちろん、今後めまいを予防したい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。

めまいとは?

めまいとは、自分自身や周囲が動いているような感覚を覚える症状です。

医学的には「平衡感覚の異常」と定義されており、回転性のめまいや浮動性のめまい、立ちくらみなど、様々な種類があります。

めまいのメカニズム:一体何が起きているの?

めまいは、平衡感覚を司る器官である内耳や脳、視覚、体性感覚などの情報がうまく統合されないことで起こります。

例えば、

  • 内耳の異常: 内耳にある三半規管や耳石器が障害されると、平衡感覚が乱れ、めまいが起こります。
  • 脳の異常: 脳腫瘍や脳梗塞など、脳に異常があると、めまいが起こることがあります。
  • 視覚の異常: 目の病気や視神経の障害などによって、視覚情報が正しく脳に伝わらなくなると、めまいが起こることがあります。
  • 体性感覚の異常: 首や肩の筋肉の緊張や、関節の異常などによって、体性感覚の情報が正しく脳に伝わらなくなると、めまいが起こることがあります。
  • 自律神経の乱れ: ストレスや疲労、睡眠不足などによって自律神経のバランスが崩れると、めまいが起こることがあります。

めまいの原因は?

めまいの原因は多岐にわたりますが、大きく分けると以下の3つに分類されます。

回転性めまい

  • メニエール病: 内耳のリンパ液が増加することで起こる病気で、回転性のめまいや耳鳴り、難聴などの症状が現れます。
  • 良性発作性頭位めまい症: 内耳にある耳石が剥がれ落ち、三半規管に入り込むことで起こる病気で、特定の頭の動きでめまいが起こります。
  • 前庭神経炎: 内耳にある前庭神経に炎症が起こることで、回転性のめまいや吐き気、嘔吐などの症状が現れます。

浮動性めまい

  • 起立性調節障害: 起立時に血圧が低下し、脳への血流が一時的に不足することで起こるめまいです。特に思春期の女性に多くみられます。
  • 心因性めまい: ストレスや不安、うつ病など、精神的な要因によって起こるめまいです。
  • 薬の副作用: 一部の薬には、めまいを引き起こす副作用があります。

その他のめまい

  • 貧血: 体内の赤血球が不足すると、脳への酸素供給が不足し、めまいが起こることがあります。
  • 低血糖: 血糖値が低下すると、脳へのエネルギー供給が不足し、めまいが起こることがあります。
  • 脱水: 体内の水分が不足すると、血液量が減少し、脳への血流が悪くなることでめまいが起こることがあります。
  • 頸性めまい: 首の骨や筋肉の異常によって、めまいが起こることがあります。

めまいの症状は?

めまいの症状は、原因によって異なりますが、一般的には以下のものが挙げられます。

回転性めまい

  • 自分自身や周囲がぐるぐる回っているような感覚
  • 吐き気や嘔吐
  • 冷や汗
  • 動悸
  • 耳鳴り
  • 難聴

浮動性めまい

  • ふわふわと体が浮いているような感覚
  • 雲の上を歩いているような感覚
  • 体が左右に揺れているような感覚
  • ふらつき

その他のめまい

  • 立ちくらみ
  • 目の前が暗くなる
  • 頭が重い
  • 倦怠感
  • 首や肩のこり

めまいかな?と思ったら…自分でできる対処法

めまいかな?と思ったら、まずは以下の対処法を試してみましょう。

めまいが起きた時の対処法

  • 安全な場所に移動する: めまいが起きたら、転倒しないように安全な場所に移動しましょう。
  • 横になる: 横になることで、めまいが軽減することがあります。
  • 目を閉じる: 目を閉じることで、視覚情報が遮断され、めまいが軽減することがあります。
  • 水分補給: 脱水症状が原因でめまいが起こっている場合は、水分補給をすることで改善することがあります。
  • 楽な姿勢をとる: 座ったり、横になったりして、楽な姿勢をとりましょう。

めまいを予防するための対処法

  • 十分な睡眠をとる: 睡眠不足は、めまいの原因となります。毎日7時間程度の睡眠を心がけましょう。
  • ストレスを溜めない: ストレスは、めまいの原因となります。リラックスできる時間を作ったり、趣味に没頭したりするなど、ストレス解消を心がけましょう。
  • バランスの取れた食事を摂る: 栄養バランスの偏りは、めまいの原因となります。特に、ビタミンB12や鉄分が不足すると、めまいが起こりやすくなるため、積極的に摂取するようにしましょう。
  • 水分をこまめに摂る: 脱水症状は、めまいの原因となります。こまめな水分補給を心がけましょう。
  • アルコールやカフェインを控える: アルコールやカフェインは、めまいを悪化させることがあります。
  • 首や肩のストレッチをする: 首や肩の筋肉の緊張は、めまいの原因となることがあります。
  • 三半規管を鍛える運動をする: ゆっくりとした首の運動や、バランスボールを使った運動は、三半規管を鍛える効果があります。

専門家による治療:原因に合わせた適切な治療を

セルフケアで改善しない場合や、頻繁にめまいが起こる場合は、専門家による治療を受けることをおすすめします。

耳鼻咽喉科での治療

めまいの原因が内耳にある場合は、耳鼻咽喉科を受診しましょう。

医師は、聴力検査や平衡機能検査などを行い、原因を特定した上で、薬物療法やリハビリテーションなど、適切な治療を行います。

脳神経外科での治療

めまいの原因が脳にある場合は、脳神経外科を受診療法や手術など、適切な治療を行います。

内科での治療

めまいの原因が貧血や低血糖、脱水症状など、全身性の病気である場合は、内科を受診しましょう。

療法や食事療法など、適切な治療を行います。

整形外科での治療

めまいの原因が頸椎の異常による場合は、整形外科を受診しましょう。

医師は、レントゲン検査や療法やリハビリテーション、装具療法など、適切な治療を行います。

整骨院での治療

めまいの原因が首や肩の筋肉の緊張や、骨盤の歪みなど、骨格のバランスの乱れにある場合は、整骨院での治療が有効です。

整骨院では、マッサージやストレッチ、骨盤矯正などを行い、筋肉の緊張を緩和し、骨格のバランスを整えることで、めまいの改善を目指します。

まとめ

めまいは、様々な原因によって起こる症状であり、その原因によって適切な治療法も異なります。

セルフケアで改善しない場合や、頻繁にめまいが起こる場合は、自己判断せず、早めに専門家にご相談ください。

当院では、めまいの原因を特定し、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。