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「背部痛」とは?その原因と症状、改善策を徹底解説!~もう背中の痛みで悩まない!~

「背中が痛くて、仕事や家事に集中できない」「朝起きた時から背中が痛い」「肩甲骨のあたりが重苦しい」

このような悩みを抱えている方は、決して少なくありません。

背中の痛みは、日常生活における様々な動作に支障をきたし、生活の質を著しく低下させてしまいます。

この記事では、背部痛の原因や症状、そして自分でできる対処法から専門家による治療まで、詳しく解説していきます。

背部痛に悩んでいる方はもちろん、背部痛を予防したい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。

背部痛とは?

背部痛とは、背中全体、または特定の部分に感じる痛みを総称したものです。

痛みの種類は、鋭い痛み、鈍い痛み、ズキズキする痛み、重だるい痛みなど様々です。

また、痛みの持続期間によっても、急性背部痛(3ヶ月未満)と慢性背部痛(3ヶ月以上)に分けられます。

背部痛のメカニズム:一体何が原因なの?

背部痛は、その原因によってメカニズムが異なりますが、一般的には、

  • 筋肉や筋膜の炎症や緊張
  • 骨や関節の異常
  • 内臓疾患
  • 精神的なストレス

などが関与していると考えられています。

これらの要因が複合的に作用し、背中の痛みを引き起こすことがあります。

背部痛の原因は?

背部痛の原因は多岐にわたり、特定が難しい場合もあります。

しかし、一般的には以下のものが挙げられます。

筋肉や筋膜の異常

  • 筋・筋膜性疼痛症候群: 筋肉や筋膜にトリガーポイントと呼ばれる痛みの引き金となる場所ができ、そこから痛みが広がる病気です。
  • 筋肉の炎症: 過度な運動や長時間の同じ姿勢などによって、筋肉に炎症が起こり、痛みが生じることがあります。
  • 筋肉の緊張: ストレスや冷えなどによって、筋肉が緊張し、痛みが生じることがあります。

骨や関節の異常

  • 変形性脊椎症: 背骨の骨や関節が変形し、神経を圧迫することで痛みが生じる病気です。
  • 椎間板ヘルニア: 背骨の間にある椎間板が飛び出し、神経を圧迫することで痛みが生じる病気です。
  • 脊椎分離症: 背骨の一部が疲労骨折を起こし、痛みが生じる病気です。
  • 脊椎すべり症: 背骨の一部が前方にずれてしまい、痛みが生じる病気です。
  • 圧迫骨折: 骨粗鬆症などによって、背骨が潰れてしまい、痛みが生じる病気です。

内臓疾患

  • 腎臓結石: 腎臓に結石ができると、背中や脇腹に激しい痛みを感じることがあります。
  • 尿路感染症: 膀胱や尿道に細菌が感染すると、背中や脇腹に痛みを感じることがあります。
  • 胆石症: 胆嚢に石ができると、右肩甲骨の下や背中、みぞおちなどに痛みを感じることがあります。
  • 膵炎: 膵臓に炎症が起こると、みぞおちや背中の痛みを感じることがあります。

その他の要因

  • 帯状疱疹: 帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスによって引き起こされる病気で、神経に沿って痛みや水ぶくれが現れます。
  • 悪性腫瘍: 背骨や内臓に悪性腫瘍ができると、背中に痛みが生じることがあります。

背部痛の症状は?

背部痛の症状は、原因によって異なりますが、一般的には以下のものが挙げられます。

痛み

  • 鋭い痛み: ぎっくり腰のように、突然鋭い痛みが走る場合があります。
  • 鈍い痛み: じわじわと鈍い痛みを感じることがあります。
  • ズキズキする痛み: 脈打つようなズキズキとした痛みを感じることがあります。
  • 重だるい痛み: 重く、だるい痛みを感じることがあります。

その他の症状

  • しびれ: 背中や腕、足にしびれを感じることがあります。
  • 感覚異常: 背中の皮膚の感覚が鈍くなったり、過敏になったりすることがあります。
  • 運動制限: 背中を曲げたり、反らせたり、ひねったりすることが難しくなります。

背部痛の改善策は?

背部痛の改善策は、原因や症状の程度によって異なりますが、一般的には以下の方法が有効です。

自分でできる対処法

  • 安静: 痛みが強い場合は、安静にすることが大切です。
  • 温める: 温かいタオルやカイロを背中に当てることで、血行が促進され、痛みが和らぐことがあります。
  • 冷やす: 炎症が強い場合は、氷嚢や保冷剤で冷やすと、痛みを和らげることができます。
  • ストレッチ: 背中や肩、股関節のストレッチを行うことで、筋肉の柔軟性を高め、背部痛を軽減することができます。
  • 姿勢の改善: 猫背や反り腰など、悪い姿勢は背部痛の原因となります。正しい姿勢を心がけましょう。

専門家による治療

  • 薬物療法: 痛みや炎症を抑えるために、鎮痛剤や消炎鎮痛剤、筋弛緩薬などが処方されることがあります。
  • 物理療法: 電気療法や超音波療法など、機器を使って痛みを和らげ、治癒を促進します。
  • 手技療法: マッサージや整体など、手技を使って筋肉の緊張を緩和し、関節の動きを改善します。
  • 運動療法: 症状が落ち着いてきたら、医師や理学療法士の指導のもと、ストレッチや筋力トレーニングなどの運動療法を行います。
  • 手術: 保存療法で効果が得られない場合や、神経の圧迫が強い場合には、手術療法が検討されます。

まとめ

背部痛は、原因が多岐にわたるため、自己判断で放置せずに、早めに専門家にご相談ください。

早期に適切な治療を開始することで、症状の悪化を防ぎ、早期回復を目指せます。

当院では、背部痛の原因を特定し、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。