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テニス肘とは?その原因と症状、改善策を徹底解説!

テニス肘は、テニスプレーヤーだけでなく、日常生活で手首や指をよく使う方にも起こりうる身近な症状です。正式には「上腕骨外側上顆炎」と呼ばれ、肘の外側に痛みが生じます。

「ドアノブを回すと痛い」「タオルを絞ると痛い」といった症状は、テニス肘のサインかもしれません。放置すると慢性化し、日常生活に支障をきたすこともあるため、早期の対処が重要です。

今回は、テニス肘の原因と症状、そして効果的な改善策について詳しく解説していきます。テニス肘でお悩みの方はもちろん、予防にも役立つ情報ですので、ぜひ最後までご覧ください。

テニス肘の原因

テニス肘は、肘の外側にある筋肉や腱に繰り返し負担がかかることで、炎症が起こり痛みが生じます。主な原因は以下の通りです。

  1. 使いすぎ: テニスやバドミントンなどのラケットスポーツはもちろん、料理や掃除、パソコン作業など、手首や指を頻繁に使う動作を繰り返すことで、肘の外側の筋肉や腱に負担がかかり、炎症を起こしやすくなります。
  2. 間違ったフォーム: テニスやバドミントンなどのスポーツで、間違ったフォームでプレーを続けると、肘に余計な負担がかかり、テニス肘を発症しやすくなります。
  3. 筋力不足: 手首や指を動かす筋肉が弱いと、肘にかかる負担が大きくなり、テニス肘になりやすくなります。
  4. 加齢: 加齢によって、筋肉や腱の柔軟性が低下し、損傷しやすくなるため、テニス肘のリスクが高まります。

テニス肘の症状

テニス肘の主な症状は、以下の通りです。

  • 肘の外側の痛み: 肘の外側にある骨の出っ張った部分(上腕骨外側上顆)を押すと痛みを感じます。
  • 握力低下: 握力が低下し、物が握りにくくなることがあります。
  • 手首や指の痛み: 肘の痛みだけでなく、手首や指にも痛みやしびれを感じる場合があります。
  • 日常生活での動作の制限: ドアノブを回す、タオルを絞る、ペットボトルの蓋を開けるなどの動作で痛みが生じ、日常生活に支障をきたすことがあります。

テニス肘の改善策

テニス肘の改善には、以下の方法が有効です。

  1. 安静: 痛みが強い場合は、まず手首や肘を休ませることが大切です。スポーツや手作業など、痛みの原因となる動作を控えましょう。
  2. アイシング: 炎症を抑えるために、痛む部分を冷やしましょう。氷のうや保冷剤などをタオルに包んで、10~15分程度冷やします。
  3. サポーターやテーピング: サポーターやテーピングで手首や肘を固定することで、関節を安定させ、痛みの軽減や炎症の悪化を防ぐことができます。
  4. ストレッチ: 手首や指、前腕の筋肉をストレッチすることで、筋肉の柔軟性を高め、血行を促進することができます。
  5. 筋力トレーニング: 手首や指を動かす筋肉を鍛えることで、肘にかかる負担を軽減し、テニス肘の再発を予防することができます。
  6. 薬物療法: 痛みが強い場合は、医師に相談し、消炎鎮痛剤や湿布薬などを処方してもらうことがあります。
  7. 注射: 痛みが強い場合や、他の治療法で効果がない場合は、ステロイド注射を行うことがあります。
  8. 手術: 保存療法で改善しない重症の場合は、手術を行うこともあります。

整骨院での施術

整骨院では、テニス肘に対して、手技療法や物理療法、鍼灸などの施術を行うことができます。

  • 手技療法: マッサージやストレッチなどにより、筋肉の緊張を緩和し、血行を促進します。
  • 物理療法: 超音波や電気療法などにより、炎症を抑え、痛みの緩和を図ります。
  • 鍼灸: 鍼灸治療は、ツボを刺激することで、血行を促進し、痛みを和らげる効果があります。

まとめ

テニス肘は、早期に適切な対処をすることで、症状を改善することができます。

当院では、テニス肘の原因を特定し、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。