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変形性膝関節症とは?その原因と症状、改善策を徹底解説!

「階段の上り下りがつらい」「正座ができない」「膝が腫れて痛い」といった症状に悩まされていませんか?それは「変形性膝関節症」かもしれません。

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減り、骨同士がぶつかり合うことで炎症や痛みを引き起こす病気です。中高年の方に多く見られますが、若い方でもスポーツなどで膝に負担をかけ続けると発症することがあります。

今回は、変形性膝関節症の原因と症状、そして当院でできる効果的な改善策について詳しく解説していきます。変形性膝関節症でお悩みの方、また予防に関心のある方も、ぜひ最後までご覧ください。

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症は、膝関節のクッションの役割を果たす軟骨が、加齢や過度な負担によってすり減り、炎症や痛みを引き起こす疾患です。進行すると、骨棘(こつきょく:骨の突起)が形成され、膝関節の変形が進んでしまいます。

初期には、立ち上がりや歩き始めに痛みを感じることが多く、進行すると安静時にも痛みが続くようになります。さらに悪化すると、膝が変形し、歩行困難になることもあります。

変形性膝関節症の原因

変形性膝関節症の原因は、以下のものが考えられます。

  1. 加齢
    • 年齢とともに軟骨の水分が減少し、弾力性が低下するため、すり減りやすくなります。
  2. 肥満
    • 過剰な体重は、膝関節に大きな負担をかけ、軟骨のすり減りを加速させます。
  3. 遺伝
    • 変形性膝関節症になりやすい体質が遺伝することもあります。
  4. 女性ホルモン
    • 女性ホルモンの減少は、軟骨の成分であるコラーゲンの生成を抑制し、軟骨を弱くする可能性があります。閉経後の女性に多く見られるのもこのためです。
  5. O脚・X脚
    • O脚やX脚などの脚の変形は、膝関節にかかる負担を偏らせ、軟骨のすり減りを促進します。
  6. 過去のケガ
    • 膝の骨折や靭帯損傷、半月板損傷などのケガは、関節軟骨を傷つけ、変形性膝関節症の発症リスクを高めます。
  7. 過度な運動や膝への負担
    • スポーツや重い物を持ち上げる仕事など、膝に負担がかかる活動を長期間続けることで、軟骨がすり減りやすくなります。

変形性膝関節症の症状

変形性膝関節症の症状は、以下のものが挙げられます。

  • 膝の痛み
    • 初期は、立ち上がりや歩き始め、階段の上り下りなど、特定の動作で痛みを感じることが多いです。
    • 進行すると、安静時にも痛みを感じたり、常に鈍い痛みがあったりします。
    • 気温や気圧の変化によって痛みが強くなることもあります。
  • 膝の腫れ
    • 関節内に炎症が起こると、膝が腫れることがあります。
  • 膝の stiffness
    • 関節の動きが悪くなり、膝が硬く感じることがあります。
  • 膝の可動域制限
    • 膝を曲げたり伸ばしたりする動作が制限されることがあります。
  • 膝の変形
    • 病気が進行すると、骨棘(こつきょく:骨の突起)が形成され、膝が変形することがあります。
  • 水が溜まる
    • 関節内に炎症が起こると、関節液が過剰に分泌され、膝に水が溜まることがあります。

変形性膝関節症の改善策

変形性膝関節症の改善策は、症状の程度や進行度によって異なりますが、一般的には以下の方法が有効です。

  1. 保存療法
    • 安静: 痛みが強い場合は、膝を休ませることが大切です。
    • 薬物療法: 痛みや炎症を抑えるために、消炎鎮痛剤やヒアルロン酸注射などを用いることがあります。
    • 物理療法: 温熱療法や電気療法などにより、痛みを緩和し、関節の動きを改善します。
    • 装具療法: サポーターや足底板(インソール)などを使用することで、膝の安定性を高め、負担を軽減します。
    • 運動療法: 太ももの筋肉を鍛えることで、膝関節の安定性を高め、痛みの軽減に繋がります。
  2. 手術療法
    • 保存療法で効果がない場合や、症状が進行している場合は、手術療法が検討されます。
    • 関節鏡手術や人工関節置換術など、様々な手術方法があります。

整骨院での施術

当院では、変形性膝関節症の症状に合わせて、手技療法や物理療法、運動療法、テーピングなどの施術を組み合わせ、痛みの緩和と根本改善を目指します。

  • 手技療法: 関節モビライゼーションやマッサージなどにより、関節の動きを改善し、痛みを軽減します。
  • 物理療法: 超音波や電気療法などにより、炎症を抑え、治癒を促進します。
  • 運動療法: 太ももの筋肉を鍛えることで、膝関節の安定性を高め、痛みの軽減に繋がります。
  • テーピング: 膝関節をサポートし、安定性を高めます。
  • 足底板(インソール)の作成: 足のアーチをサポートし、膝への負担を軽減します。

まとめ

変形性膝関節症は、適切なケアと施術を受けることで、症状の進行を抑え、快適な生活を送ることができます。

当院では、変形性膝関節症の原因を特定し、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。