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「慢性疲労症候群」とは?その原因と症状、改善策を徹底解説!

日常生活に支障をきたすほどの強い疲労感、休んでも回復しない倦怠感…。それは、「慢性疲労症候群(CFS)」かもしれません。慢性疲労症候群は、原因不明の強い疲労感が6ヶ月以上続く疾患で、身体的な症状だけでなく、精神的な症状も伴うことがあります。

今回は、慢性疲労症候群について詳しく解説し、その原因、症状、そして改善策をご紹介します。慢性疲労症候群は、適切な治療と生活習慣の改善によって、症状をコントロールし、日常生活の質を向上させることが可能です。一緒に正しい知識を身につけ、慢性疲労症候群を理解し、向き合いましょう。

慢性疲労症候群(CFS)とは?

慢性疲労症候群(Chronic Fatigue Syndrome: CFS)は、原因不明の強い疲労感が6ヶ月以上続き、日常生活に支障をきたす疾患です。休息や睡眠をとっても疲労感が改善せず、身体的な活動だけでなく、精神的な活動も困難になることがあります。

慢性疲労症候群は、身体的な症状だけでなく、精神的な症状も伴うことが多く、複合的なアプローチでの治療が必要です。また、診断が難しく、他の疾患との鑑別が必要となる場合もあります。

慢性疲労症候群(CFS)の症状

慢性疲労症候群の症状は、非常に多岐にわたります。主な症状は以下の通りです。

  • 疲労感:最も特徴的な症状で、身体全体に強い疲労感を感じます。少し動いただけで疲れてしまい、日常生活や仕事に支障をきたすことがあります。
  • 睡眠障害:眠りが浅い、夜中に目が覚める、朝起きられないなどの睡眠障害を伴うことがあります。
  • 思考力・集中力の低下:頭がぼんやりする、集中できない、記憶力が低下するなどの認知機能の低下が見られます。
  • 筋肉痛や関節痛:筋肉痛や関節痛が、特定の部位に限局せず、全身に現れることがあります。
  • 頭痛:慢性的な頭痛に悩まされることがあります。
  • 微熱:微熱が続くことがあります。
  • リンパ節の腫れ:首や脇の下のリンパ節が腫れることがあります。
  • 咽頭痛:喉の痛みを感じることがあります。

これらの症状は、常に現れるわけではなく、日によって変動することもあります。また、症状の程度も人によって異なり、軽い疲労感から日常生活が困難になるほどの重度の疲労感まで様々です。

慢性疲労症候群(CFS)の原因

慢性疲労症候群の詳しい原因は、まだ解明されていません。しかし、以下の要因が複合的に関与していると考えられています。

ウイルス感染

  • EBウイルスやヒトヘルペスウイルス6型などのウイルス感染がきっかけで、慢性疲労症候群を発症する可能性が示唆されています。

免疫系の異常

  • 免疫システムの異常が、慢性的な炎症を引き起こし、疲労感やその他の症状につながると考えられています。

内分泌系の異常

  • ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌異常や、甲状腺ホルモンの分泌異常などが、慢性疲労症候群に関与している可能性があります。

脳機能の異常

  • 脳の神経伝達物質の異常や、脳の血流の低下などが、慢性疲労症候群の症状を引き起こす可能性があります。

遺伝的要因

  • 慢性疲労症候群は、遺伝的な要因も関与していると考えられています。

精神的なストレス

  • 過度なストレスや精神的なショックは、慢性疲労症候群の引き金となることがあります。

その他の要因

  • 過労や睡眠不足、栄養不足、環境の変化なども、慢性疲労症候群の発症や悪化に関与する可能性があります。

慢性疲労症候群(CFS)の改善策

慢性疲労症候群の治療法は、確立されたものはありませんが、症状を緩和し、生活の質を向上させるための様々なアプローチがあります。

薬物療法

  • 痛み止めや睡眠薬、抗うつ薬など、症状に合わせて薬が処方されることがあります。

認知行動療法

  • 疲労感や痛みへの対処法を学び、活動量を徐々に増やしていくことで、症状の改善を目指す心理療法です。

運動療法

  • 無理のない範囲で、ストレッチや軽い運動を継続することで、体力の回復や症状の改善を図ります。

食事療法

  • バランスの取れた食事を心がけ、栄養状態を改善することで、疲労感の軽減に繋がることがあります。

その他の治療法

  • 鍼灸治療やマッサージ、温泉療法など、代替療法が症状の緩和に効果的な場合もあります。

日常生活での注意点

慢性疲労症候群の症状を悪化させないためには、以下の点に注意しましょう。

  • 十分な睡眠:毎日7時間から8時間の睡眠時間を確保し、質の良い睡眠を心がけましょう。
  • 規則正しい生活:食事や睡眠、活動の時間を規則正しくすることで、体内リズムを整えましょう。
  • ストレスを溜めない:リラックスできる時間を作る、趣味を楽しむなど、ストレスを解消する工夫をしましょう。
  • 無理のない範囲で運動:ウォーキングやストレッチなど、軽い運動を継続することで、体力の回復や症状の改善を図りましょう。
  • バランスの取れた食事:栄養バランスの取れた食事を心がけ、ビタミンやミネラルなどの不足を補いましょう。
  • アルコールやカフェインを控える:アルコールやカフェインは、睡眠の質を低下させたり、自律神経のバランスを乱したりするため、控えましょう。

当院では、慢性疲労症候群の原因を特定し、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。