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「筋力低下」とは?その原因と症状、改善策を徹底解説!

最近、階段の上り下りがつらい、重い物を持てない、疲れやすい…と感じていませんか?それは、「筋力低下」のサインかもしれません。筋力低下は、加齢や運動不足だけでなく、様々な原因で起こり得る症状です。

今回は、筋力低下について詳しく解説し、その原因、症状、そして改善策をご紹介します。筋力低下は、適切な対処法を知り、早期に対応することで改善が期待できます。一緒に正しい知識を身につけ、健康な体を取り戻しましょう。

筋力低下とは?

筋力低下とは、筋肉の力が弱くなり、身体を動かすことが困難になる状態を指します。筋力低下は、特定の筋肉に限局して起こることもあれば、全身の筋肉に及ぶこともあります。

筋力低下は、加齢や運動不足だけでなく、病気や怪我、栄養不足など、様々な原因によって引き起こされます。原因を特定し、適切な対策を講じることが重要です。

筋力低下の症状

筋力低下の症状は、原因や程度によって異なりますが、代表的な症状は以下の通りです。

  • 力が入らない:手足に力が入らず、物を持ち上げたり、歩いたりすることが困難になります。
  • 疲れやすい:少し動いただけで疲れてしまい、日常生活に支障をきたすことがあります。
  • 転びやすい:筋力低下によってバランス感覚が低下し、転倒しやすくなります。
  • 動作が遅くなる:動作が緩慢になり、日常生活の動作に時間がかかるようになります。
  • 呼吸が浅くなる:呼吸筋の筋力低下によって、呼吸が浅くなり、息切れしやすくなります。
  • 嚥下障害:嚥下筋の筋力低下によって、食べ物が飲み込みにくくなることがあります。
  • 言葉が不明瞭になる:舌や口の周りの筋肉の筋力低下によって、言葉が不明瞭になることがあります。

これらの症状は、日常生活に支障をきたすだけでなく、放置すると症状が悪化し、寝たきりや要介護状態になってしまう可能性もあります。

筋力低下の原因

筋力低下は、様々な原因によって引き起こされます。主な原因は以下の通りです。

加齢

  • 加齢に伴い、筋肉量は自然に減少していきます。特に、30代後半から筋肉量の減少が顕著になり、70代では20代の半分程度まで減少すると言われています。

運動不足

  • 運動不足は、筋肉を使わないため、筋線維が細くなり、筋力が低下します。
  • デスクワークや長時間の座り姿勢は、特に下半身の筋肉の筋力低下を招きやすいです。

栄養不足

  • 筋肉を作るためには、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が必要です。
  • 偏った食生活や過度なダイエットは、栄養不足を引き起こし、筋力低下に繋がることがあります。

病気

  • 筋ジストロフィー:遺伝性の筋疾患で、筋肉が徐々に萎縮し、筋力が低下していきます。
  • 多発性筋炎・皮膚筋炎:自己免疫疾患の一種で、筋肉に炎症が起こり、筋力低下や筋肉痛を引き起こします。
  • 重症筋無力症:神経と筋肉の接合部が障害される病気で、筋力低下や疲れやすさを引き起こします。
  • パーキンソン病:脳の神経伝達物質であるドーパミンが減少することで、運動機能が低下し、筋力低下や動作緩慢を引き起こします。
  • その他:甲状腺機能低下症、副腎皮質機能低下症、糖尿病などの内分泌疾患や、悪性腫瘍、感染症などでも筋力低下が起こることがあります。

怪我や手術

  • 骨折や脱臼、靭帯損傷などの怪我や、手術による安静期間は、筋肉を使わないため、筋力低下を招くことがあります。

薬の副作用

  • ステロイド剤や一部の抗がん剤など、一部の薬剤は、筋力低下を引き起こす副作用があります。

筋力低下を改善するための対策

筋力低下を改善するためには、原因に合わせた適切な対策が必要です。

運動療法

  • 筋力トレーニング:筋力トレーニングは、筋力低下を改善するための最も効果的な方法です。
  • 有酸素運動:ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、全身の血行を促進し、筋肉への酸素供給を改善することで、筋力アップに繋がります。
  • ストレッチ:ストレッチは、筋肉の柔軟性を高め、関節の可動域を広げることで、筋力低下を予防・改善する効果があります。

栄養療法

  • バランスの取れた食事:タンパク質、ビタミン、ミネラルなど、筋肉を作るために必要な栄養素をバランスよく摂取することが大切です。
  • プロテインサプリメント:食事だけでは十分なタンパク質を摂取できない場合は、プロテインサプリメントの利用も有効です。

薬物療法

  • 病気が原因で筋力低下している場合は、その病気に対する薬物療法を行います。

その他の治療法

  • 電気療法:電気刺激によって筋肉を収縮させ、筋力アップを図る治療法です。
  • 温熱療法:温熱療法は、血行を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果があります。

日常生活での注意点

筋力低下を予防・改善するためには、以下の点に注意しましょう。

  • 適度な運動を習慣にする:毎日30分程度のウォーキングや、週2~3回の筋力トレーニングなど、無理のない範囲で運動を続けましょう。
  • バランスの取れた食事を摂る:主食、主菜、副菜を揃え、様々な食品から栄養を摂取しましょう。
  • 十分な睡眠をとる:睡眠は、疲労回復や筋肉の成長に不可欠です。毎日7時間程度の睡眠時間を確保しましょう。
  • ストレスを溜めない:ストレスは、自律神経のバランスを乱し、筋力低下を招くことがあります。リラックスできる時間を作るなど、ストレスを解消する工夫をしましょう。

当院では、筋力低下の原因を特定し、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。