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視神経炎とは?その原因と症状、そして改善策をわかりやすく解説

「視神経炎」という病気を聞いたことはありますか? 視神経に炎症が起こり、視力低下や視野障害を引き起こす病気です。 この記事では、視神経炎の原因、症状、そして改善策について詳しく解説します。 もし、ご自身やご家族が該当する症状を感じている場合は、ぜひ最後まで読んでみてください。

視神経炎ってどんな病気?

視神経炎とは、視神経に炎症が起こり、視力低下や視野障害を引き起こす病気です。 視神経は、目から入った視覚情報を脳に伝える神経であり、この神経が炎症を起こすことで視覚に異常が生じます。 視神経炎は、20代から40代の女性に多く発症し、再発することもあります。 早期発見・早期治療が重要であり、適切な治療を受ければ視力回復の可能性もあります。

視神経炎の原因は?

視神経炎の原因は、まだ完全には解明されていませんが、いくつかの要因が考えられています。

  1. 多発性硬化症: 視神経炎の最も一般的な原因は、多発性硬化症(MS)という自己免疫疾患です。 MSは、脳や脊髄の神経線維を覆うミエリン鞘が壊れることで、様々な神経症状を引き起こします。 視神経炎は、MSの初期症状として現れることも多く、MSと診断された人の約半数が視神経炎を経験しています。
  2. 感染症: ウイルスや細菌などの感染症が、視神経炎を引き起こすことがあります。 麻疹、おたふく風邪、水痘、帯状疱疹などのウイルス感染や、梅毒、ライム病などの細菌感染が報告されています。
  3. 自己免疫疾患: 全身性エリテマトーデスやシェーグレン症候群などの自己免疫疾患も、視神経炎の原因となることがあります。
  4. その他: 薬剤アレルギー、放射線治療、腫瘍、遺伝的要因なども、視神経炎の発症に関与している可能性があるとされています。

視神経炎の症状は?

視神経炎の主な症状は、以下の通りです。

  • 視力低下: 視界がぼやけたり、かすんだりします。 視力低下は、片目だけに起こることもあれば、両目に起こることもあります。
  • 視野障害: 視野の一部が欠けたり、暗くなったりします。
  • 色覚異常: 色が薄く見えたり、色の区別がつきにくくなったりします。
  • 眼痛: 眼球を動かすと痛みを感じることがあります。
  • 視神経乳頭浮腫: 視神経乳頭が腫れることで、視力低下や視野障害が起こります。

これらの症状は、数日から数週間かけて徐々に現れることが多く、数週間から数ヶ月で自然に改善することもあります。 しかし、症状が続く場合は、早めに眼科を受診し、適切な検査を受けることが重要です。

視神経炎の改善策は?

視神経炎の治療法は、原因や症状の程度によって異なります。 主な治療法としては、以下の3つが挙げられます。

  1. ステロイド療法: 視神経の炎症を抑えるために、ステロイド薬を点滴や内服で投与します。 ステロイド療法は、視力回復を早める効果がありますが、副作用にも注意が必要です。
  2. 免疫グロブリン療法: 免疫グロブリン製剤を点滴で投与することで、免疫システムを調整し、視神経炎の再発を予防します。
  3. 原因疾患の治療: 多発性硬化症や感染症など、原因疾患がある場合は、その治療を行います。

整骨院での施術は有効?

整骨院では、視神経炎そのものを治すことはできません。 しかし、視神経炎によって引き起こされる首や肩のこり、頭痛などの症状に対して、緩和効果が期待できる施術を行うことができます。

例えば、

  • マッサージ: 首や肩の筋肉をほぐすことで、血行を促進し、筋肉の緊張を緩和します。
  • 温熱療法: 温熱パッドやホットタオルなどで首や肩を温めることで、血行を促進し、筋肉の柔軟性を高めます。
  • 骨盤矯正: 骨盤の歪みを整えることで、姿勢を改善し、首や肩への負担を軽減します。

これらの施術は、医師の診断のもと、適切なタイミングで行うことが重要です。 整骨院での施術と並行して、眼科での治療を継続することも大切です。

まとめ

視神経炎は、早期発見・早期治療が重要です。 もし、ご自身やご家族が視力低下や視野障害などの症状を感じている場合は、早めに眼科を受診しましょう。 そして、症状に合わせて適切な治療を受けることが大切です。

当院では、症状に合わせた適切な施術を行います。お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。