近年、健康志向の高まりとともに、プロテインパウダーは、運動愛好家や健康を意識する多くの人々にとって、手軽にタンパク質を摂取できる便利な食品として広く利用されています。日本においても、様々な種類のプロテインパウダーが市場に出回っており、その多くに、甘味を付与するために人工甘味料が使用されています。人工甘味料は、砂糖に比べて少量で強い甘味を得られるため、カロリーを抑えたい消費者にとって魅力的な選択肢となります。しかし、その安全性や健康への影響については、一般消費者の間で関心が高まっており、「人工甘味料入りのプロテインは危険なのか?」という疑問の声も少なくありません。本稿では、プロテインに一般的に使用される人工甘味料の種類と特徴、その安全性に関する研究や報告、プロテインにおける人工甘味料の役割、そして人工甘味料を摂取することによる可能性のある健康への影響について、信頼できる情報源に基づいて解説します。さらに、人工甘味料不使用のプロテインの利点についても考察し、消費者が自身の健康状態や好みに合わせてプロテインを選ぶ際の参考となる情報を提供します。
人工甘味料の種類と特徴
甘味料は、大きく分けて糖質系甘味料と非糖質系甘味料の2つに分類されますが、人工的に合成された甘味料は、主に非糖質系甘味料に該当します 1。非糖質系甘味料は、さらに天然由来の甘味成分を抽出した天然甘味料と、化学合成によって人工的に作られた合成甘味料に分けられます 1。プロテインパウダーによく使用される合成甘味料としては、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなどが挙げられます 2. また、砂糖よりも低カロリーで甘味を持つ糖アルコールも、人工甘味料の一種として扱われることがあります 4。
アスパルテーム は、砂糖の約150倍の甘さを持ち、アスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸から構成されています 1。カロリーはごくわずかであり、摂取しても血糖値をほとんど上げないため、低カロリー甘味料として広く利用されています 5。安全性については、長年にわたり多くの研究が行われており、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)や各国の規制機関は、許容一日摂取量(ADI)の範囲内であれば安全であるとの評価を下しています 2。しかし、2023年には、WHOの国際がん研究機関(IARC)が、アスパルテームを「ヒトに対して発がん性がある可能性がある(グループ2B)」に分類したことが報告されており、議論を呼んでいます 2。ADIは体重1kgあたり40mg/日とされています 1。ただし、フェニルケトン尿症の患者は、アスパルテームに含まれるフェニルアラニンを代謝できないため、摂取を避ける必要があります 4。
スクラロース は、砂糖の約600倍の甘さを持つ人工甘味料で、砂糖を原料としていますが、製造過程で一部が塩素原子に置き換えられています 1。熱や酸に強く、幅広い食品に使用されています 1。スクラロースは消化管でほとんど吸収されず、そのまま排泄されるため、カロリーはゼロとされています 14。安全性についても多くの研究が行われていますが、一部の研究では、高濃度での摂取が腸内フローラに影響を与える可能性や、加熱によって有害物質が生成される可能性が指摘されています 1。ADIは体重1kgあたり15mg/日です 1。
アセスルファムカリウム は、砂糖の約200倍の甘さを持つ人工甘味料で、熱や酸に強く、他の人工甘味料と組み合わせて使用されることが多いです 1。体内で代謝されにくく、主に尿として排出されるとされています 18。安全性については、厚生労働省をはじめとする各国の規制機関が評価し、ADIの範囲内であれば安全であると認めています 8。しかし、一部の研究では、発がん性リスクの上昇や腸内環境への影響が示唆されています 1。ADIは体重1kgあたり15mg/日です 1。
糖アルコール には、キシリトール、エリスリトール、ソルビトール、マンニトール、マルチトールなどがあります 4。これらは砂糖よりも低カロリーで、虫歯の原因になりにくいという特徴があります 4。キシリトールは、イチゴなどの天然にも存在する成分ですが、食品に使用されるものは、シラカバなどから抽出したキシランを化学的に分解して製造されます 4。過剰に摂取すると、下痢や腹痛を引き起こす可能性があります 4。エリスリトールは、果物などに含まれる糖アルコールで、他の糖アルコールに比べて消化器系の不調を起こしにくいとされていますが、一部の研究では心血管イベントとの関連性も示唆されています 21。
表1:一般的な人工甘味料
種類 | 甘さ(砂糖との比較) | 特徴 | 安全性に関する懸念 |
アスパルテーム | 約150倍 | アミノ酸由来、酸に弱い | 発がん性の可能性(IARCグループ2B)、フェニルケトン尿症患者は摂取不可 |
スクラロース | 約600倍 | 砂糖由来、塩素を含む、熱に強い | 高温加熱による有害物質生成の可能性、腸内環境への影響、グルコース不耐性の可能性、DNA損傷の可能性 |
アセスルファムカリウム | 約200倍 | 熱に強い、他の甘味料と併用されることが多い | 発がん性リスクの可能性(一部研究)、腸内環境への影響 |
キシリトール | 砂糖と同程度 | 天然にも存在する、虫歯予防効果 | 過剰摂取による下痢や腹痛 |
エリスリトール | 砂糖の約70% | 天然にも存在する、消化器系の不調を起こしにくいとされる | 一部の研究で心血管イベントとの関連性が示唆されている |
プロテインにおける人工甘味料の役割
プロテインパウダーに人工甘味料が使用される主な理由は、カロリーを抑えつつ甘味を付与し、製品の味を向上させるためです 5。プロテインの原料となるホエイやソイなどのタンパク質は、独特の風味やわずかな苦味を持つ場合があり、そのままでは飲みにくいと感じる人もいます。人工甘味料を使用することで、砂糖を使用するよりも大幅にカロリーを削減しながら、チョコレート、バニラ、フルーツなど、様々なフレーバーのプロテインを提供することが可能になります 25。また、人工甘味料は砂糖に比べてコストが低いため、製品の価格を抑える効果も期待できます 26。
人工甘味料を使用するメリットとしては、まず、低カロリーまたはノンカロリーであるため、体重管理やカロリー摂取を制限している人々にとって適している点が挙げられます 5。また、血糖値を急激に上昇させないため、糖尿病患者や血糖値コントロールに関心のある人々にとっても有用な選択肢となります 4。さらに、砂糖を使用した場合に懸念される虫歯のリスクを低減できるという利点もあります 4。
一方、人工甘味料を使用するデメリットとしては、前述したような安全性に関する懸念が挙げられます 1。一部の研究では、人工甘味料の摂取が体重増加、血糖値の調節異常、腸内環境の変化、さらには特定の疾患のリスク増加に関連する可能性が示唆されています 6。また、人工的な甘さに慣れてしまうことで、自然な甘味を感じにくくなったり、より強い甘味を求めるようになる可能性も指摘されています 4。特に糖アルコールの場合、過剰摂取により消化不良や下痢などの消化器系の不調を引き起こすことがあります 4。
健康への影響
体重増加 に関しては、人工甘味料がカロリーを含まないにもかかわらず、一部の観察研究で、人工甘味料の摂取と体重増加との間に正の関連性が示唆されています 6。これは、人工甘味料が食欲を刺激したり、甘味への嗜好を高めたり、満腹感のシグナルを阻害したりする可能性、あるいは腸内細菌叢の変化を通じて代謝に影響を与える可能性などが考えられています 30。ただし、これらの研究結果は一貫しておらず、人工甘味料が直接的に体重増加を引き起こすという明確な証拠は得られていません。むしろ、砂糖入り飲料を人工甘味料入り飲料に置き換えることで、短期的な体重減少が見られたとする臨床試験も存在します 30。アスパルテームやスクラロースといった特定の人工甘味料については、一部の研究で体重増加との関連が示唆されています 35。
血糖値への影響 については、一般的に、人工甘味料は直接的に血糖値を上昇させないとされています 3。そのため、糖尿病患者にとって砂糖の代替として利用できる場合があります 4。しかし、最近の研究では、一部の人工甘味料、特にスクラロースやサッカリンなどが、腸内細菌叢を変化させることによって、間接的に血糖値の調節に影響を与える可能性が示唆されています 21。これらの研究では、人工甘味料の摂取がグルコース不耐性を引き起こす可能性が指摘されています。糖アルコールは、他の人工甘味料とは異なり、ある程度血糖値を上昇させる可能性がありますが、その程度は砂糖よりも低いとされています 21。
腸内環境への影響 に関する研究は、近年注目を集めています。多くの研究で、人工甘味料が腸内細菌の構成や機能に変化をもたらす可能性が示唆されています 10。動物実験やヒトを対象とした研究では、サッカリンやスクラロースなどの摂取によって、特定の腸内細菌の割合が変化したり、グルコース代謝に影響が出たりすることが報告されています 31。腸内細菌叢のバランスの乱れ(ディスバイオシス)は、肥満、2型糖尿病、炎症性腸疾患など、様々な健康問題と関連していると考えられており、人工甘味料による腸内環境への影響が、これらの疾患のリスクにどのように関わるのか、今後の研究が待たれます。
その他の潜在的なリスク として、一部の観察研究では、長期的な人工甘味料の日常的な摂取が、脳卒中、心臓病、および全死亡リスクの増加と関連している可能性が示唆されています 12。しかし、これらの研究は因果関係を示すものではありません。また、一部の人工甘味料については、発がん性の懸念も過去に指摘されてきましたが、現在のところ、規制機関はADIの範囲内での摂取であれば安全であるとの見解を示しています 1。ただし、個人の体質によっては、人工甘味料の摂取により、膨満感、ガス、下痢などの消化器症状を引き起こすことがあります 4。最近の研究では、エリスリトールが、既存の心血管疾患リスク因子を持つ人において、心臓発作や脳卒中のリスクを高める可能性も報告されています 24。
人工甘味料不使用プロテインの利点
人工甘味料不使用のプロテインを選ぶことには、いくつかの利点があります 12。まず、人工甘味料に関連する可能性のある健康リスクを避けることができます 27。腸内環境への影響や、長期的な摂取による潜在的なリスクを懸念する人にとっては、より安心な選択肢となるでしょう。また、人工甘味料特有の人工的な甘さや後味が苦手な人にとっては、自然な風味のプロテインの方が飲みやすいと感じられるかもしれません 39。
人工甘味料不使用のプロテインは、一般的に、より自然な成分を使用していることが多く、添加物を避けたいというニーズにも合致します 23。特定の人工甘味料に対してアレルギーや過敏症を持つ人にとっては、それらを避けることができるという大きなメリットがあります 27。製品によっては、人工甘味料を使用しない分、プロテインの含有量が高くなっている場合もあります 27。さらに、甘味料が含まれていないため、自分の好みに合わせて、フルーツや蜂蜜などの天然の甘味料で甘さを調整できるという柔軟性も魅力です 25。
人工甘味料不使用のプロテインは、特に以下のような人におすすめできます。
- 人工甘味料の長期的な健康影響を懸念している人
- 特定の人工甘味料に過敏症やアレルギーを持つ人
- 自然な味わいを好む人
- 可能な限り添加物の少ない食品を選びたい人
- 特定の食事法(例:パレオダイエット、ホールフードダイエット)を実践している人
- アスリートや健康志向の高い人で、クリーンなサプリメントを求めている人
まとめ
人工甘味料入りのプロテインは、カロリーを抑えつつ甘味を得られるというメリットがある一方で、安全性や健康への影響については、依然として議論が続いています。規制機関は、一般的にADIの範囲内であれば安全であるとしていますが、最新の研究では、長期的な摂取や腸内環境への影響など、潜在的なリスクも示唆されています。個人の体質や健康状態によって、人工甘味料に対する反応は異なる可能性も考慮する必要があります。
人工甘味料不使用のプロテインは、これらの潜在的なリスクを避けたいと考える消費者にとって、有効な選択肢となります。自然な味わいや、自分で甘さを調整できる点も魅力です。プロテインを選ぶ際には、自身の健康状態、食生活、好みを考慮し、成分表示を 確認することが重要です。必要であれば、医療専門家や登録栄養士に相談することも推奨されます。
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